ロマンはどこだ!
夢(ロマン)をもち続けることについて
『意識的に続けようとは思っていました。「諦めなければ叶う」というか、何もやらないのに「オレ、パイロットになるんだぞ」って言う人と自分は違うんだって言い聞かせてましたね。あとは、小説を書きたいということを誰にも言うまいと決めていました。夢を周りに言ってしまうと、それが一つの満足感になってしまって、ポーズで終わってしまいそうな気がしたからです。』
ロマンはどこだ!
夢(ロマン)をもち続けることについて
『意識的に続けようとは思っていました。「諦めなければ叶う」というか、何もやらないのに「オレ、パイロットになるんだぞ」って言う人と自分は違うんだって言い聞かせてましたね。あとは、小説を書きたいということを誰にも言うまいと決めていました。夢を周りに言ってしまうと、それが一つの満足感になってしまって、ポーズで終わってしまいそうな気がしたからです。』
Culture Navi 『終末のフール』
「籠城のビール」「天空のオール」など、遊びのあるタイトルについて、
『読者にタイトルからおもしろがってもらえたらな、と。先日、井上ひさしさんが、イヤなことやつらいことは、生きているだけでやってくる。だから、小説でわざわざ作らなければいけないのは"笑い"だ、とおっしゃっていて。僕も、にやりとしたり、驚きのある小説を書きたいんです。』
読み手をうならせるストーリーテリングで注目の文壇の鬼才
伊坂ワールドの登場人物の重複について
『どうでもいい脇役には、必ずどんな小説でも、 「佐藤」 か 「山田」 をつける、というどうでもいいルールを決めたり、楽しみながらやっていたのですが。これもやりすぎるとカッコ悪いことなので、最近は自粛するようにしています(笑)。同じ登場人物が複数の小説に出るのは、手塚治虫的?えーっと、実は手塚治虫ファンなので(笑)。実際、 「田中」 ※1は 「ランプ」 ※2を意識しています』
頭脳派ビジネスマン養成講座!閃きの人 第8回
『会話なんかは書きながら閃く感じですけど、具体的なシーンやストーリー展開のアイデアは、外を歩いているときに生まれていますね。うん。きっと僕の作品の8割くらいは歩きながら生まれたアイデアですね。』
映画 meets J文学
映画 「陽気なギャングは地球を回す」 について
『銀行強盗のたびに衣装が変わったり、セットが凝りまくってたりとかは映画ならではですよねー。ああいう、じつはなくてもいいような部分にエネルギーを使うのは、贅沢だし楽しい。映像として正しいありかただと思います。』