cafe du cinema 『狂っちゃいないぜ』
主人公(ジョン・キューザック)とラッセル(ビリー・ボブ・ソーントン)がラストで分かり合う部分について、
『ほんの短いシーンなのですが、僕はこの場面を観ると、心の底から、愉快な気分になります。きっとこの爽快感は、小説ではうまく表現できないのではないかな、ついでにそんなことも考えたりします。』