2004/08/19

an・an 2004/8/25 No.1426

著者インタビュー 伊坂幸太郎 「グラスホッパー」



「殺し屋のナンバー1を決めるというものは、これまでの映画にもあるけれど、僕は今まで読んだことも見たこともないものが書きたかった。だから、殺しのシーンだけでなく、彼らの日常生活についても描きました」



伊坂さんのオススメの不穏な匂いのする3冊





「殺し屋」


  • 「殺し屋」

  • ローレンス・ブロック 著 田口 俊樹 訳

  • 文庫本 ¥ 830






「不意の声」


  • 「不意の声」

  • 河野 多恵子






「素晴らしい世界」1


  • 「素晴らしい世界」1.2

  • 浅野 いにお

  • コミック ¥ 560