2003/02/01

陽気なギャングが地球を回す



「陽気なギャングが地球を回す」新書



  • 2003/2

  • 祥伝社

  • 新書

  • ¥880



「陽気なギャングが地球を回す」文庫本



  • 2006/2

  • 祥伝社文庫


  • 文庫本

  • ¥660





嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった......はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!


2003/01/23

小説現代 2003/2

bookmark B型とセガールとヨーグルト




某月某日のエッセイ。永井龍男著「青梅雨」を読んで、

『「電報」という短編のラストには大笑い。「最後のオチが愛しい本」というジャンルを勝手に作って、それに認定した。井伏鱒二「ジョセフと女子大生」と、岩館真理子のマンガ「まだ八月の美術館」も同じ仲間に入る。こういうお話を読んで「それがどうかしたの」と言うような人とはあまり友達になりたくないかも。』


2002/09/02

新刊展望 2002/9

新進作家アンケート 私がミステリーを書く理由




③ご自身にとって「小説を書く」こととは?

『ゼロから物語を作り出す喜びでしょうか。デビューするきっかけとなった新人賞をいただいた時に、奥泉光さんが「小説は何でもできるんだよ!」と目を輝かせていたのを最近よく思い出します。おかげで「何でもできるのかも......」と思い始めちゃってます。』


2002/07/01

ラッシュライフ




「ラッシュライフ」単行本



  • 2002/7

  • 新潮社

  • 単行本

  • ¥1,785



「ラッシュライフ」文庫本



  • 2005/4

  • 新潮文庫


  • 文庫本

  • ¥660





泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。


2002/04/23

小説現代 2002/5

マニアック! 健康療法マニア




健康療法マニアのお父さんについて。


2001/03/07

ダ・ヴィンチ 2001/4

注目の新進作家 『オーデュボンの祈り』




『未来がわかるのになぜ防げなかったのか、というのは、わかりやすいし、興味深い謎かな、という意識が最初にあったんです。未来がわかるキャラクターなら占い師でもいいんですが、カカシというのは、僕にとっては、寂しげで孤高の人みたいなイメージで、昔から結構興味があった。』