2006/05/10

Invitation 2006/6 No.40

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Invitation 2006/6 No.40



『フィクションには非現実を求めて正解だと思ってます。僕も等身大のものとか日常の1シーンには、そんなに興味がない。というより、そもそもフィクションに日常を求めてる人っているの?という疑問があって。いま過ごしている普段の生活とは違う、どこか別の世界に連れてってくれるのが小説であり、映画だと思うんです。』