書いた本、読んだ本
「フィクションのよさは答えがないことだと思っている。答えのないものが誰かの役に立ってほしい。僕は他愛ないことを書き、それを誰かが笑って元気になって『明日も会社に行こうかな』と思ってくれたりしたらうれしいですね」