2003/06/09

別冊文藝春秋 2003/7

talking about my hero 『重力ピエロ』




『家族小説が好きなんです。ただ、好きなだけに、そこで描かれている家族が単に血縁だけで繋がっているだけでは寂しいのではないか、もっと別のもので繋がっている家族の姿を書いてみたい、と考えていました。』